燕窩とは・・・
アナツバメの作る食用の巣で産卵期に分泌される唾液を固めて
約1ヶ月かけて作ります。

コロカリアとは・・・
燕窩(えんか)の有効成分を吸収性及び有効性を高めるため独自の
酵素処理により製造した原料名です。
この中には必要とされる
糖鎖8種のうち6種を含んでいます。

1.生息地
アナツバメの分布はインドネシア・マレー半島・ジャワ・スマトラなどの東南アジアのごく限られた地域で最大の産地はインドネシア。

2.年間の採取量の制限
巣の採取は厳重な監視のもとに特別な採取人の集団だけに許され、年間の採取量も制限されています。

3.燕窩のグレード
大きく1級品2級品に分けられています。1級品は外見上白く、羽や異物の混入はほとんどありません。1級品2級品は見かけの差だけではなく、その生理機能にも大きな差があります。コロカリア(酵素処理燕窩)1級品燕窩のみを使用し、現地においても厳重な選定試験を行い合格した燕窩のみを使用しています。
1級品 2級品

4.燕窩の食の歴史と伝承(効能・効果)
中国における燕窩の食経験は1500年以上にも及ぶ。その希少価値の高さから当時は宮廷料理としてごく限られた上流階級の人々の間でしか食されていなかった。下記のような様々な食効に関する言い伝えが残されている

日本では、高級中華食材として知られている燕窩は、中国の漢方書によると、栄養を補給し、熱性疾患や脱水状態を治し、血液・栄養などの循環を適正化し、気力を充実させる等の薬効が伝えられています。その他にも、肺疾患や健胃・去痰・皮膚の若返り・小児、老人、病後回復の滋養食として利用されてきました。

燕窩には若返りと美容の効果があると言われ、宮廷の女性や、上流階級の婦人たちなど、ごく限られた人たちが、美容と若さを保つために好んで食していたと伝えられています。

幼児期から虚弱体質であった、ベトナムのミン=マン(MINH−MANG)皇帝が公務のストレスから体調を崩し性的不能な状態になってしまった時に、毎日燕窩スープを飲むよう主治医に勧められました。その後、毎日3杯の燕窩スープを飲み続けたミン=マン皇帝は気力・体力とも充実し、現在のベトナムの基礎を築く事となりました。また、性的不能により後継ぎのことで悩んでいましたが、燕窩のおかげで、その後75人の皇子と83人の皇女に恵まれたとの言い伝えが残っています。


このページのTOPへ




1.唾液と糖鎖栄養素と健康 
昔から、ヨダレの多い赤ちゃんは丈夫である、ヨダレの多い牛は病気をしない、との言い伝えがあります。高齢になると唾液の出方が少なくなったり、ストレスがかかった状態や緊張時には喉がカラカラになるように唾液は健康維持に深くかかわっています。唾液にはシアル酸=N−アセチルノイラミン酸(糖鎖栄養素の1つ)が含有されておりこの生理機能が健康維持(抗ウィルス効果)に深くかかわっています。現在、食品として動物の唾液が利用されているのは、ローヤルゼリーと燕窩だけです。

燕窩には、高い生理機能を有するシアル酸
ローヤルゼリーの
200倍も含まれています。

2.糖鎖栄養素とは
糖鎖を構成する8種類の単糖類を言います。タンパク質と結合(糖タンパク質)し、第3の生命鎖として多くの生命科学の研究者が健康との関わり合いにおいてその生理機能を追求しております。グルコース(ブドウ糖)とガラクトース(乳糖)の2つは食品から摂取できますが、残りの6種類はほとんど食品からは摂れず、肝臓で作られています。


3.糖鎖の働きとは
私達の体は60兆個の細胞から構成されています。各細胞の表面からは多数(約500〜10万個)の糖鎖(糖の鎖り)がアンテナ状にはり出し細胞同士の情報交換網として私達の健康を維持するために連絡を取り合っております。私達の自己治癒力=免疫力 は細胞同士が繋がっていないと充分に力を発揮できないとされています。

4.燕窩には第3の生命鎖=糖鎖=を構成する8種類の糖鎖栄養素のうち
6種類を含有しております。
人の体は60兆個もの細胞からできており、その全ての細胞が糖鎖で繋がり、私達の健康維持のため情報を交換しています。その情報量は無限大で、糖鎖がしっかりとアンテナの役割を果たしてはじめて、免疫系統が正常に働きます。例えば、免疫細胞は、細菌やウィルス・毒薬・がん細胞など、さまざまな異物が侵入してきた時に、そのアンテナでキャッチし細胞同士が連絡し合うことではじめて、悪者を阻止するため正常に働くことができるのです。

<糖鎖を構成する8種類の糖>

単 糖 糖を含む食材 働 き
食事から
補うこと
ができる
グルコース
(ブドウ糖)
ほとんどの植物 主にエネルギー源 ●免疫賦活作用
ガラクトース
(乳糖)
乳製品
燕窩(コロカリア)
免疫系に重要 ●ガンの成長・転移を阻害/腸内細菌維持/カルシウム吸収増加
食事だけ
で補うのは
難しい
マンノース アロエ・サボテン
燕窩(コロカリア)
免疫系に重要 ●マクロファージ活性化/細菌感染阻害/糖尿病治療/抗炎症
フコース 亜麻・藻・キノコ
燕窩(コロカリア)
免疫系に重要 ●ガンの成長・転移を阻害/気道感染症治療
キシロース 穀物の皮・メイプルシロップ 殺菌作用 ●病原体・アレルゲンの結合阻害
N-アセチルグルコサミン カニ・エビの甲羅
燕窩(コロカリア)
変形性関節症治療 ●グルコサミノグリカン形成/ガン抑制
N-アセチルガラクトサミン 牛乳(生乳)
燕窩(コロカリア)
ガンの増殖・転移に関与
N-アセチルノイラミン酸(シアル酸 母乳
燕窩(コロカリア)
ローヤルゼリー
脳の発達に関与●免疫系に関与/粘膜の粘度調整(細菌感染防止)
コロカリアはシアル酸の供給源として糖鎖食品に不可欠な素材である。


このページのTOPへ



1.燕窩は消化率が悪い 
燕窩は第3の生命鎖を構成する糖鎖栄養素6種類を含有するすばらしい糖鎖栄養素補給原料です。この糖鎖栄養素の日々の補給が食効として中国の滋養・美容・強壮の伝承を支えてきたものと理解して良いでしょう。しかし燕窩を通常の料理により食しても消化効率は大幅に低下するため、その食効を有効活用出来ない悩みが存在しています。

2.燕窩の欠点を克服したコロカリア

酵素処理
燕窩はそのままでは何時間煮ても完全に水に溶けることはありません。燕窩を酵素処理をすると水に溶ける可溶性粉体が得られ各糖鎖栄養素の利用が向上します。この可溶性粉体をコロカリア(酵素処理燕窩)と呼びます。





インフルエンザウィルスを使っての燕窩とコロカリアの働きの違い
燕窩を粉末にしたものとコロカリアを用いてインフルエンザウィルス(MDCK細胞)の感染中和効果(阻害効果)を調べてみました。コロカリアにはインフルエンザウィルスの高い感染中和効果が認めらます。コロカリアにすると糖鎖栄養素の1つである燕窩中のシアル酸(N−アセチルノイラミン酸)を効率良く活用出来ることが示されました。



このページのTOPへ

※当ホームページのリンクならびに内容の転載は一切ご遠慮いただいております。
 ご了承いただきたくお願い申し上げます。

バイオジェニックスの基礎知識
商品のご案内
ナノ型乳酸菌ご購入サイト
Copyright(C) 2007BRMSLIFE all rights reserved.